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長期金利が0.24%に低下、昨年12月の政策修正前の日銀上限を下回る

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注目のコメント

  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    さらに0.16%まで進みましたからSVBショック以来明らかに新局面に入っていますね
    1%を想定していたとも言われる空売り勢はかなり厳しい状況でしょう
    YCCの歪みは期せずして減少しましたね、邦銀の株価も軒並み大幅に下落しています


  • 海辺の部屋CEO マーケティングデザイナー

    「岸田政権」は『所得倍増プラン』として「貯蓄から投資へ」を掲げています。

    来年から「新NISA」がはじまり非課税枠の拡大により、銀行に眠っている個人資産を引っ張り出そうとしています。

    しかし「投資」には、常に「リスク」がともない、今回のようなアメリカ発の危機でもすぐに日本に波及し、投資信託も含め、軒並み下落し、資産が大きく目減しています。

    iDecoなどもそうですが、「運用」によって利益を出すことを前提にしていますが、当然「元本割れ」も起こります。

    今回の一連の銀行の破綻が「利上げの副作用」とされている中、日本銀行は、かたくなに「利上げ」を許容せず、新総裁もその姿勢を変えていません。


    GAFAMを中心とした大手IT企業は、容赦ないレイオフを繰り返し、それが経済の新陳代謝となり成長していく、ということは、こうした「大きな痛み」も受け入れる覚悟が必要で、それは「日本に馴染まない」ということも見えてきている気がします。

    この状況で「日本国債」が安全資産として買われる、ということは、実は「日本式」は、安全・安心であるという事実なのでは?と思っています。

    日本式は、悲観されるものではなく、とても素晴らしいものだと常々思っています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそもこれまでの金利が国債の売り仕掛けにより、過剰貯蓄のファンダメンタル対比上がりすぎていた印象です。


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