note、Discordをマーケに使う方法 濃いつながりのつくり方
日経クロストレンド
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「今、あえて“人を選ぶ”ツールを使う理由」というのがまさしく今を表していますよね。価値観が個別化し、誰しもに理解されたい訳ではなく、ここぞのこの人に届けたい。何よりここで重要なのは気の合う人と同じ価値観を共有し、相乗効果を生み出す快感があるように感じます。
素敵な事例を知ることができ、小さな動きなのかもしれないけれどこれからのマーケティングの新たな本質を気づかせてくれる記事連載となると期待。続きが気になります!
注目のコメント
奈良の毛糸店「あみもの工房Sheepl」はYoutube、Instagram。さらにはnoteでのメンバーシップやDiscordも活用しながら、顧客と相互コミュニケーションを取っているそう。すごい