どうしても世の中的にはまだ「事業を諦める=逃げ」「M&A=身売り」のような印象が付きまとっているんだなと思いました。 少し話の趣旨がズレますが、世界的に活躍する起業家は連続起業家であることが多いです。事業の成長が見込めない、これ以降のフェーズは他の経営者に任せた方が良い、他にやりたい事業ができた、など「起業家のキャリアチェンジ」ともいうべき心情の変化、それに伴うExitの選択肢はあってしかるべきだと思います。 M&Aがもっと当たり前な、もっとポジティブな、選択肢として存在する世の中にしていきたいです。
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