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GSOMIA正常化を韓国表明へ…文在寅前政権による協定終了の撤回、日本に伝える予定

読売新聞
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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「韓国側がいつでも破棄できる不正常な状態になっている」 (@@。
    日韓GSOMIAは日韓間で軍事情報を共有する協定ですが、これを失効させて喜ぶのは北朝鮮と中国とロシアです。徴用工問題、慰安婦問題、「対韓輸出管理の厳格化措置」等で正論を毅然と通す安倍政権に手を焼いた文在寅前大統領が一旦は失効を決め、トンデモないと怒った米国に捩じ込まれて失効停止を決めて延長しつつも「日本側の姿勢次第で何時でも失効させられる」と言い続けてきた形です。しかし、日本同様米国に防衛を頼る韓国が、米国の意向を無視して勝手に失効させられる筈がありません。日本にとっては、やれるものならやってみろ、といったところでしょう。
    日韓関係を正常化しようというのなら、「協定の終了などを日本に通告した文書を取り下げ、一連の措置を撤回する」のは当然です。そして韓国が一方的に通告したものである以上、取り下げることは韓国にしかできません。とはいえこれは、尹錫悦政権にとって、国内的にはかなりの重荷になるように感じます。無事、正常化が進むよう念じます (^.^)/~~~フレ!


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    GSOMIAを破棄して困るのは韓国も同じなのに、腹立ち紛れの反日感情から一方的に破棄を表明し米国に叱られて慌てて「いつでも破棄できる」とした文在寅前大統領の愚かな遺産がやっと正常化されます。しかし文在寅のような人物が再び韓国の大統領になる恐れもあり、比較的まともな現政権下の4年間で少しでも日韓関係を強固にするしかありません。


  • 某省職員

    GSOMIAを終了させる場合は90日前までに相手国へ通告することとなっていて、2019年、文在寅政権時代に、日本が輸出管理を強化して韓国をいわゆるホワイト国から除外したことを受けて、韓国は8月23日に破棄を日本政府に通告しました。そのため11月23日に失効することになっていました。韓国側はホワイト国に戻さないなら協定を破棄すると言い続けてましたが日本政府は相手にしないでいたところ、11月22日午後になって、韓国政府は協定終了通告の停止を日本政府に通告したのです。
    そもそもこの協定には、終了通告の効力の停止などという規定はなく、記事に書いてあるような「韓国側がいつでも破棄できる不正常な状態」にあったわけではありせん。そして実際に日米韓の間でその後も正常に運用されてきたわけです。
    韓国側の説明というのは文在寅が韓国国内向けに行なってきたいわば虚偽の説明です。協定終了の撤回を日本に通告されても、何それ?という感じでしょう。日本は韓国の茶番に付き合わされてるだけで、韓国が日本に何か譲歩したわけでもなく、単に協定違反の韓国側解釈が正常化されたにすぎません。


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