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リスキリングで「昇給を実感」わずか1割 企業はどんな対策を取るべきなのか

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    資格を取得しても、それがこれまでの経験や実績とどう繋がるかなんですよね。かつ、学習の結果の可視化は長期的な視野に立たないと難しい場合が多いのではと。
    例えば、企業で昇給するのにTOEIC800点取得せよという条件を設けているところがあれば、得点すれば昇給するのが分かります。

    ただ、「学習したからすぐに昇給した」とならない場合が多いのが普通。学習を継続することで、後々、効いてくるのです。
    それを理解しないで途中で止めてしまう人が多い。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    メンバーシップ型雇用下では、リスキリングによる昇給の効果は薄いでしょう。
    リスキリングよりも手っ取り早く転職した方が昇給の効果は高い場合も多いと思います。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    リスキリングの内容にもよりますが、「新しいスキルを習得する」→「それを実践で活用する」→「アウトプットを通してスキルアップやキャリアアップ(昇給含む)につなげる」のような順番ではないかと思います。あくまでスキルをただ身につけただけでは意味がなく、実践で習得したスキルを活用し、さらにそれが新しい価値を生み出したことで初めて評価されていくものだと思います。そう考えると少し道のりは長いですが、長い目でリスキリングの重要性に向き合っていく必要があるかもしれません。


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    キャリア教育研究家

    企業の対策としては、学んだことを昇給やより高度な仕事で評価することかと。企業にとってもリスキリングは手段に過ぎません。ビジネスと結びつかないリスキリングを評価できないのも致し方ないです。
    企業には、誰かが学んで何かをしてくれるのを期待するのではなく、何を学んでどういう世界を目指したいのかを示して、社員が一丸となって学びに向かう環境づくりを求めたいですね。


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