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リニア水問題解決へ JR東海が東電との協議調整

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  • テクノバイタル工業 取締役

    大井川の年間水量が19億㎥で、年間の変動幅が9億㎥あるそうですね。
    それに対して可能性のある湧水は工事期間の10ヶ月の間に500万㎥。大井川の年間の変動幅に対して0.5%程度。
    工事期間の間に、湧水を大井川に戻さないことによってでる影響はほぼ考えられないようです。

    また、トンネル工事では事前にボーリング調査を行い、湧水のないことを確認しながら進めるので、ここで問題になっている湧水は工事期間に必ず失われるものでもなく、もしもの可能性の話です。

    このようなことに時間と労力を費やし続けるのは不毛です。
    また静岡県民に国交省など水利問題には根拠がなくもう解決していることを訴えててもいいと思います。

    そもそも県は年間9億㎥の変動に対する対策を何かしているわけでもなく、やはり反対のための反対している、と言わざるを得ない。


  • tech系 記者

    静岡県知事のワガママに対応するために、東電が大井川水系から取水制限させられて東電管内の電力不足に拍車がかかる。いい加減にしてほしい。


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