【リスキリング】学びは大人にウェルビーイングをもたらすのか?
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注目のコメント
私は「リスキリング」という言葉が大嫌いだ。昨今の嫌いな言葉の筆頭だ。押しつけがましくて、脅しを含んでいて、研修屋の商売の臭いがする。自分で必要が学びが出来ない職業人を研修しても、会社にも、本人にも無駄だとはっきり言っておきたい。
リスキリングだけを追求してもウェルビーイングは高まることはないと思います。リスキリングは、ウェルビーイングに不可欠な「やりがい」を向上させる手段としては有効ですが、そもそも「やりがい」を求めていない人には単なる生産性向上にしかならないのではないでしょうか?
先ずは「やりがい」を持つことへのマインドセット、本人の強みが発揮出来る役割付与、成果を正しく周囲が認めること(ほめること) この環境を整えることが重要だと考えます。昨今、より注目されている「リスキリング」。記事内で発言されているように、言葉としてのブームとして捉えるのではなく、どの時代においても自ら自分のキャリアをデザインし、そしてその先に何を実現させたいのかを描くことは重要なことだと感じました。特に近年はさまざまな社会背景がありますが、知識や経験などさまざまな学びを続けていくことが、自分が自分らしく生きていくための一つの基盤になると思います。