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「形だけの1オン1」は部下のストレスにーーリーダーが最初に学ぶべき「話し方のコツ」

南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント

  • NewsPicks Inc. トピックスチーム

    グリコでCHROを担当されていた南和気さんの1on1考察。「部下を知るには3ヵ月、上司を知るには3日」ってなるほどなーと思いますが、一方で「知る」というよりは、評価なのかなーとも思いました。人間関係を考えると、人と人との関係において「評価」し合う関係ってなんだかさみしいなあとも思います🙂

    元々スタートアップでは取り入れられていた慣習かと思いますが、コロナ禍で取り入れた企業も少なくなさそうですよね。やみくもにやるものではないですし、私自身も未だに「これだ!」という答えはないですねぇ😊


  • 工務員 ジョシュア

    これは最低限に努めなくてはいけない事柄ではなかろうか。

    多種多様な人を管理するのであるから、多種多様な考え方や現象などを知っておく必要があります。それができないのであれば上司、管理職の資格はありません。その上で他の社員の話に対応できるかが次の鍵になります。こちらが手を煩わせなくても上司側が手筈を整えるくらいの器量でないと信用できないと思います。

    1on 1で話は聞けても、それだけで終わらせてはならないのです。相関関係や信憑性なども含めてたまには複数人を集めてミーティングをしても良いのかもしれませんね。


  • 人事戦略アドバイザー / Wake Consulting合同会社 代表、立命館大学経営大学院 客員教授

    1on1が米国企業から始まって世界中に広がったのは、多様な部下について、状況や強みを理解したうえで個別にアドバイスをすることが機能したためです。
    まずは部下のことをよく理解して、部下の方から1on1を望むというのがベストですね。


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