• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロシア念頭、「核使用、威嚇許さず」=中国の一方的行動に反対―クアッド外相会合

7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    クアッドは日米豪の枠組みに、インドを加えたものだ。インドは中国と国境線をめぐって争っているので、中国に対しては強く出るが、ロシアに対しては中立的な立場を維持している。今回、ロシアという国名は伏せつつ「核兵器の使用または威嚇は許されない」とする声明を出したことにより、インドの立場がややクアッド寄りになったのではないかと考えられる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか