住まいの「スマートホーム化」で暮らしはどう変わる?
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スマートホームに関してみなさんどんな印象を持っているでしょうか。最も多い意見は、『デジタルやネットワークの知識がないと使えない』つまり“難しそう”です。スマートホームを言葉で調べると、まずIoT (Internet of Things - モノのインターネット)と出てきて人によっては【なんのこっちゃー】と思って戦線離脱してしまう人が多いと思います。
テレビのリモコンや電子レンジのように使え、暮らしに付加価値を添えるスマートホームはどうすれば実現するのか。実際にサービス提供している事業者だからこそ分かるポイントをふまえ、できるだけわかりやすく解説するために本書を企画しました。
みなさんが、スマートホーム化に向けて一歩踏み出しQOL(Quality Of Life=暮らしの質)をたかめるきっかけになれば幸いです!いったん導入してしまえば快適になるはずだと思いますが、導入のハードルが高いですよね。家電を買い替えたり、ソフトウエアの設定をしたり、「必要ない」という高齢の親を説得したり...
自分の生活が便利になるというのは、「まぁ機会があればそのうち」という感覚ですが、高齢者の「見守り」という役割としてはぜひとも導入したいのですね。現在、自宅で乾燥器付き洗濯機、食洗機、ロボット掃除機を使用して、ほぼ家事ゼロ状態です。
とにかく家事からは解放された方が良いです。あれもやらなきゃこれもやらなきゃといったストレスから解放されます。
鍵や冷蔵庫も楽に管理できるなら、それに越したことはありません。
ぜひ導入したい。