【永井陽右】わかりあえなくても、人は変えられる
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注目のコメント
私は今大学生ですが、大学に入って急激に関わる人数が増えた感覚があります。それに伴ってさまざまな価値観に触れるようになり、周りの人たちは自分とは全く“異質な他者“だということを感覚的に理解したように思います。
テロリストやギャングとの和平交渉・社会復帰の支援に取り組む永井陽右氏は、“わかりあえない“前提で対話をするよう推奨しています。多様性が重要視される世の中で、形ばかりの推進にとどまらず多様な人材を最大限に活かすことができるよう、チームにおいて異質な他者が協働できる環境を作るヒントが詰まっている記事だと思いました。つい先日アクセプトインターナショナルのアンバサダーの方とお話しする機会があり、はじめて取り組みを知りました
3/10にはドキュメンタリー上映会
3/11はオンラインスタディーツアー
3/15には活動説明会と積極的に発信されてるので、より詳しく知りたい方はぜひ
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