ドコモ井伊社長「端末サブスク検討、メタバース身近に」
日本経済新聞
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注目のコメント
屋外で通信するなら4Gや5G通信に対応している方が良い。
モデムが搭載されて、自社回線が利用可能であるならば、大手キャリアが販売するメリットがある。
大手キャリアは、所有権はユーザーだがリースの様な販売手法があり、20万円超の端末も扱っている。
VRやARグラス・HMDをスマートフォンと同じく、端末の返却プラグラムで提供したいと考えるのは自然な流れ。
端末と通信の完全分離を希望するコメントは多いが、そんなのどこ吹く風であり、普通に販売するのではないかと思います。
大手キャリアは端末を販売するな、というのは個人的にかなり無理がある要望で実現するのは難しい。
docomoは法人向けにMagic Leap 1を販売しており、VRとAR関連製品の販売実績はある。
個人向けに販売が始まるなら、それなりの人が大手キャリアの仕組みを利用して端末を使い始めるのではないか。
通信インフラのビジネスは、通信対応の製品と相性が抜群に良い。