ウクライナ料理を食べることが支援に。避難民の心も支えるレストラン
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注目のコメント
絶対に行きたいお店。おいしいに決まってる!
ウクライナで戦争が始まってしまってから1年。自分も何かせねば、何かできることはないか、と思いながらもたいしたことはできずにいます。
そんなときに「一人一人が、この程度だったらできるかなと思えることをしてほしい」というスマチノーゴ。
しかも店名の意味はウクライナ語で「美味しく召し上がれ」。
色々な人の背中をそっとおしてくれる場所なんだろうなと思います。
「しんどいのを解放してあげたい」
「あまり気を遣わず、隣にいる困っている人に『どうしたの?』と話しかけるくらいの感覚で接していただけたらと思っています」
など、オーナーのTAKANEさんのスタンスがとても素敵です。
気負いすぎず、そういうところからはじめるほうが仲良くなれるし、長く続くと思うんです。
人権のことに対して議論したりアクションするのが苦手と言われがちな日本ですが、このレストランにはウクライナのことはもちろん、人が人の支援をするということがどういうことなのか、優しく気づかせてくれるのではないでしょうか。