サツドラ、名古屋大学新興とコンソーシアム がん研究で - 日本経済新聞
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北斗病院の加藤 容崇医師の呼びかけにより、Craif小野瀬 隆一社長とすごい面々の先生、北海道医療機関さんとの強力なタッグの元、産学医連携共同体「CRUSH-Cancer」の発足させました。
Craifさんが開発した「尿中マイクロRNA解析によるがん早期発見」の検査キット「マイシグナル」を利用した検診による早期発見から早期治療のモデルを北海道から作っていくプロジェクトです。
血液ではなく尿という簡便さとなんとがん種別に非常に高い確率でリスクが判定できる画期的な技術をもとに、実際に行動変容しての検査を受けてもらうところから発見後の治療に至るまでの受け皿を用意しての社会実装を目指します。
これが実現できると本当に人類にとって大きな影響になるのではとゾワゾワしています。
👇リリース
https://satudora-hd.co.jp/news/2023/02/28/4451/がん研究の早期発見は医療費負担削減、健康寿命向上に貢献します。がん検診がより身近に、そして簡易的になる事で実現します。少しだけ関わらせていただきましたが、実はVOREAS GREEN DEAL宣言の目標の一つに、連携自治体の医療費削減があり、これもその目標達成の活動の一つ。より多くの人に知ってもらいたいです。