ベラルーシはロシア軍に基地や国土を使わせる一方で、直接介入はしない立場を取ってきました。 記事によると、今回の爆発はロシア軍への妨害を狙った国内のパルチザンが行ったとのこと。 ルカシェンコは決して国民から支持されているリーダーではなく、記事の通りベラルーシ国内の反体制派という可能性は現実的です。一方で、ベラルーシを参戦させ、戦争に引きずり込みたいロシア側の「偽旗作戦」もずっと言われてきました。このへんの可能性を含めまだ良くわからず、続報を待ちます。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか