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私たちは新たな戦争の時代に向かっているのか? ハラリ氏寄稿

朝日新聞デジタル
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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    人類が社会的な動物であり、様々な感情を有している限り、暴力や戦争はなくならない。人類が植物のように生きることを選択すれば戦争は根絶できるかもしれないが、ほとんどの人はそれを望まないだろう。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    核を使う準備をしているぞと世界を脅せば簡単に通常兵器を使える時代がきたのだから、我々は戦争の時代に向かっている。


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    >1685年から1813年にかけて、イギリス政府の支出に占める軍事費の割合は、一度も55%を下回らず、平均で75%に達した。
    >21世紀初めの政府の軍事支出は平均でわずか6・5%であり、最も有力な超大国のアメリカでさえ、自国の優位性を維持するために、約11%しか使わなかった。

    「昔は良かった」というよくある言葉が正確な認識でないことを示すわかりやすい数字。

    スティーブン・ピンカーやルトガー・ブレグマンと同じ視点です。

    スティーブン・ピンカー
    https://newspicks.com/news/4468104/
    >自動車事故や飛行機の墜落、自然災害、産業事故などによる死者の数は、劇的に減少しています。人類の生活というのは、中世や産業革命の時代は、極めて危険に満ちていた。

    ルトガー・ブレグマン
    https://newspicks.com/news/2407211/
    >文明の節目では常に、かつてはユートピア的な空想だと思われていたことが現実になっています。例えば、奴隷制の廃止、民主主義、男女の権利の平等、福祉国家の権利などです。

    ただ、スティーブン・ピンカーが『21世紀の啓蒙』で、ルトガー・ブレグマンが『隷属なき道』で、異口同音に示していたのは「人類の進歩はより良い世界を作ろうと行動した結果」ということ。

    ウクライナ戦争に直面している私たちは「良い世界を作ろう」として行動するか否かが問われていそうです。


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