アメリカの高校生が学ぶ｢米国株投資｣の超キホン

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2023年02月26日

  ここまで日本の投資教育は踏み込んでませんが、ユーチューブなどではよい動画教材がありますので、日本の学生はそちらで学ぶ必要がありますね。
• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2023年02月26日

  投資の前の当然の前提として、米国では自分の持ち物への所有権の絶対性が人々に信望されています。所有権の絶対性があれば、金融商品でも手数料の透明性や他との比較広告が当然の慣行となります。社会的にもサービス残業や滅私奉公が忌避されます。表面だけ真似しても形骸化するだけになることには注意が必要てす。
• 白木 裕也

  某メガバンク

  ・2023年02月26日

  にわとりたまごの世界かもしれませんが、もっとファンドのボリュームが大きくなれば、手数料率が低くても人件費やシステムコスト等の固定費が賄えるかもしれませんが、海外に比べれば圧倒的にファンド金額が小さく、まだ米国並みの手数料での運用が難しいのかもしれません。
  
  ただ、手数料を低くしないとボリュームも増えないこともあるので、国や業界を挙げて手数料の引き下げ⇒投資ボリューム増加をまずは促すことが必要かと思います。