SaaSの真骨頂「プロダクトの継続的な改善」をエンプラ市場で回す為にやってきた事
note(ノート)
80Picks
コメント
選択しているユーザー
今後企業側サービスの更なる成長を考えていく上で非常に参考になりました。特に「「開発ロードマップの組み替え」を武器に、さらに実績を積み上げる」の部分が現場感があり、取り入れたい部分沢山です。
全ての部署や機能がエンプラ市場の攻略の重要性を理解しているSaaSだからこそできる連携ですね。
注目のコメント
下記の点はとても納得しました。
自分達の狙っている市場、ターゲットから軸をブラさずにやり切る重要性を感じました。
-----
【引用】
MVPから始まるという事は、逆にいうと、その後はお客さんの声を参考に機能が実装されていくという事です。MVPはまさに、赤子のようなもので、どのような環境に身を置くかで、その後の製品が変わってきます。先日、テックタッチがSMBからエンタープライズセールスに一本化したという記事を取り上げましたが、今回はプロダクト開発の話。エンプラではフィットバックループを早く回すことが非常に難しく、最初から完成度の高いサービス、機能をリリースしないといけない。そこでの苦労話とともにどのように軌道に乗せたか、非常におもしろい話でした。
全てのスタートアップの壁!?エンタープライズ企業への営業を要素分解する
https://newspicks.com/news/8130678