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米新築住宅販売、1月は10カ月ぶり高水準 前月比7.2%増

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    低金利等を背景に増加した米国の住宅販売がコロナ禍中で減少を続け、急速な利上げが始まって更に落ち続けたものが、このところ多少反転傾向を見せて減少途上だった昨年3月の水準まで戻った形です。PCE物価指数が反転上昇するなどインフレ再燃の兆しが若干ある中なので気にならないでもないですが、建築許可件数は減少を続けていますし、住宅の完成件数にも特段の増加件数は見られません。増加が成長著しい南部だけいうことでもありますし、通常の振れ幅の範囲内のことじゃないのかな・・・ とはいえFEDの引き締め緩和姿勢に影響を与える懸念を持つ向きが幾許か増えそうな気がしないではありません (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも新築住宅販売は振れが大きく、また金利上昇してきましたから、目先こんな調子でどんどん増えていく可能性は低いと思います。


  • B to B製造業 課長

    昨年10月から米国不動産を売りに出していたのですが、年末までは泣かず飛ばず。その後立て続けに3件申し込みが、しかも遅い申し込みほどオファー価格が高い

    まだまだ高金利が続くと見て余裕のある人は再び購入に動いた可能性も否定出来ません。まさに景気の気は気分の気


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