武藤敬司引退試合「ABEMA PPV」プロレス興行チケット最高券売数を記録 武藤関連ワード多数トレンド入り
スポーツ報知
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注目のコメント
武藤敬司選手が昔からやりたかったテレビではなくてアメリカ式のPPVで収益を上げるシステムにやっと時代が追いついた。
これは次世代への置き土産だと思います。
同時に昔からファンには歴代ライバルの技を駆使したり蝶野選手とのサプライズ対戦など最後まで最高の作品を観せてくれました。
まさに時代を築いたプロレス界のスーパーヒーローです。プロレスファンからしたら、武藤敬司だからこそ当たり前!と言いたくなるほど結果としては驚きもしないファンタジスタ。
蝶野正洋、タイガー服部、辻よしなりと役者揃い踏みでのラストは胸アツでしかなかった。本当に最後の最後まで武藤敬司は武藤敬司だった。
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。当たり前すぎてもはやなんとも思いませんが、武藤敬司選手のプロレスラーとしての生き様、技を最後まで見せてくれました。プロレス
僕自身は闘魂三銃士世代では無く、新日本プロレス暗黒期にプロレスを見始めたので、武藤敬司選手を始め、彼らの全盛期を生で見てないのが悔やまれますが、それでも武藤敬司選手のプロレスLOVEポーズは小さい頃から真似してましたし、それほど凄い選手だったんだなと改めて感じました。
アベマにはぜひプロレスも頑張って欲しい!笑