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期限30年へ折り返し、SDGs推進役が指摘する日本企業の課題

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  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    SDGsという言葉「だけ」は日本がダントツで浸透しても内実は環境と省エネだけ、特にジェンダー平等や多様性推進や人権は全く無視、が私の前職を含めた日本企業の大半のようです。

    DXもSDGsも「働き方改革」もダイバーシティも、外から流行りの言葉を取ってきて掲げて「〇〇推進室」を設置しても、本質的に古い体質はあえて変えない、触れない。そもそもトップが保身に必死で変化を嫌うので既存の延長でしか取り組まないし、そんな中で管理職や社員は最初から白けてしまい誰も本気にしていないのが常でした。

    そんな古い経営者もしきりに「異次元」を叫ぶ政府も毎回言葉だけが上滑りで全く本気さが感じられないのですが、変えたくないない故の意図的な猿芝居なのか、それとも本人は本気なつもりなのか。私には両方に見えてしまい、そして毎回最初から結果が見えてしまうので辟易としています。



    「SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている…SDGsが通じるのは日本だけという残念な事実 (President 1/20)」
    https://president.jp/articles/-/65587?page=1


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