“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた
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注目のコメント
ものすごく観念的で、敵を多く作るような言論活動というのは、自分をもがんじがらめにしてしまうのだなと、そのような好例になってしまったような印象。
それは果たして本当にリベラルと呼んで良いものだったのか、この方のファンだった人は少し振り返って見て欲しい。
多分、この人の影響圏から出られたところからようやく、本物のフェミニズムやリベラリズムが始まるのだと思う。
何処かの男による承認があろうが無かろうが、上野さんの言葉による承認があろうが無かろうが、あなたはあなたであって、私は私である。そのことに、良くも悪くも耐えられるようになることなのかな。お一人様の教祖、なんてのは、誰かわからない人、またはメディアがつくった単なるキャッチフレーズでしかないと思います。
上野千鶴子先生、人間味ある話じゃないですか。
考えなんて変えてしまえば良いし、学説的な話なら改説してしまえばいい。