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バイデン氏のキーウ訪問、出発数時間前にロシアに通知=補佐官

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    東洋大学 教授

    総理外遊の国会事前報告という我が国固有の制約を取り除くべきです。


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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    イラクやアフガニスタンのように米軍が駐留している紛争国の場合には、米国大統領は現地の米軍基地まで大統領専用機で乗り付けるのが通常でした。なので、今回バイデン大統領がどうやってキーウまで行ったのかと不思議だったのですが、松田さんもコメントしている通り、ニューヨーク・タイムズが詳細に報じています。
     なんとポーランド国境から夜行列車でキーウまで行ったとのこと。米国の大統領の行動としては異例中の異例です。セキュリティの観点からは自分たちでコントロールできない他国の公共交通機関を利用するのは極めてリスキーですから、普通ならやらない行動です。
     バイデン大統領がいかにリスクをとってキーウまで行ったのか、また、それまでの調整や困難な警護に取り組んだシークレット・サービスの苦労は想像を絶します。本当にお疲れさまでした、という感じです。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    出発の数時間前にプーチン大統領に事前通知。これが大国間の危機管理。一番危険な相手と情報を共有することが基本。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ニューヨーク・タイムズは、バイデン大統領がアメリカを発つ直前の動きからウクライナ入りまでを報じています。18日夜にジル夫人とレストランで食事をした後、ワシントンを出発。ポーランドとの国境から列車で10時間かけてキーウに到着したとのこと。安全のため陸路移動を選択したとみられます。この間 大統領の動静が明らかになりませんでしたが、北米時間の日曜から月曜未明のタイミングも影響したでしょうか。20日のポーランド行きは予定されていたようですが、実際はこれより前にアメリカを離れていました。


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