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生損保が異例の超長期債売り越し、日銀政策不透明感や金利上昇警戒か

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    異次元緩和が始まった直後の2012年6月末の生損保の長期国債保有額は発行残高の19.1%、そして昨年9月末は19.3%で、銀行のそれが43.6%から13.8%に急減したのと明らかに動きが違います。生保は長期に亘る保険契約の見返りとして国債を持っているからで、国債取引そのものが商売の銀行が機動的に日銀の動きに対応するのとは異なって当然です。
    長期資産の見合いと考えれば利回り変動に一喜一憂する必要性が薄いはずの生保が「金融政策を巡る不透明感や金利上昇リスクへの警戒感」でこうした動きに出たなら、異次元緩和による市場の歪みが本当に大きくなって、YCCからの出口の難しさが一段と増したように感じます。 (・・;


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