スタートアップ5か年計画とは?後藤スタートアップ担当相に聞く(前編)
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注目のコメント
海外から見てもスタートアップに魅力ある国となるようにするといいですね。優秀な人材が集まるのと同時に、世界で使える製品やサービスが開発できそうです。国内人材だけだと、どうしても国内向けの製品やサービスに偏り、グローバルに展開できるものが生まれにくい気がします。
官民が一体となって日本を盛り上げていく為にスタートアップ側の人間としても大きな期待がある。政府にしかできない枠組み(制度)を整えることの効果はフランスが示してくれており、フランスも起業家人材が少なかったが政府の取り組みの結果目標であるユニコーン25社創出の目標を4年前倒しで達成した。日本の取組もスタンスが明示できていて期待が持てるしスタートアップと大企業との人材交流が盛んになることでスタートアップの人課題を解決したい。
中小機構を通じて、海外VCにLP出資すると報道されていましたが、FoF(ファンドオブファンズ)にも出資予定なんですね....。後藤さんは山際さん辞任のピンチヒッターとして担当になりましたが、今後も担当が変わっていくと想定すると、どのような実行/評価体制を作っているのか気になります。