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日本中に蔓延する“SDGs疲れ”、美しい地球のための「努力」がもたらす「不都合な真実」

デイリー新潮
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コメント


選択しているユーザー

  • エフジーサービス株式会社 代表取締役

    便利な世の中になる事で経済が発展してきたわけで。
    SDGsが苦行になるなら、賛同は得られないのは当然。

    だから、もっと楽しく、もっと便利に!と言う要素がないと、前向きなアクションは社会全体で起きないのは仕方がない


注目のコメント

  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    意図せぬ悪影響を吟味せずにSGDsを主張しているのでは乗り気になりませんな。
    Natureが水素についての問題点を解説しているが、どういうわけか主要メディアでは取り上げられない模様。
    https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v20/n2/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%81%AF%E3%82%80%E3%82%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%81%9A%E3%80%81%E8%B3%A2%E3%81%8F%E4%BD%BF%E3%81%8A%E3%81%86/119130


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    なぜかグリーンとか気候変動とかに注目しがちですが、SDGsには産業・技術や働きがい・経済成長などいろいろあって、企業はムリせず本業で立ち向かえばいいのに。身の丈にあったSDGs。


  • 青山学院大学 第4期Student Picker

    SDGsをはじめ、社会課題に対する行動のハードルが高く「意識高い系」になってしまっていることが問題です。取り組む/取り組まないの境界線がなぜこうも明確に存在するのか。

    SDGsに基づいた取り組みが「強制」「圧力」によるものではなく、「ライフスタイルの一つの選択肢」と捉え方を変えるだけで、「疲れ」は減少あるいは解消できるのではないでしょうか?

    0か100ではなく、その間の数値を取ることが出来る。生活に支障のない範囲で、小さなことから取り入れてみる。無理のない行動だからこそ長続きします。



    余談ですが、選挙の方式のひとつの「ボルダルール*」に似ているな、と思ったことがあります。(高校の政治経済で先生が扱ってくださった内容で、深く印象に残り今でも覚えていたものです)全く同じ原理、ではないような気もしますが、共通項はあると思います。
    一つの党から多数候補者が出ると、多数決では票割れして勝てません。ボルダルールなら大いに勝機があります。0-100の間の数値を取れることにより、結果的な総量は大きくなります。
    0か100か、では100を取ろうとする人は多くいません。総量は増えづらいです。その量的な観点においても、「小さなことから始める」ことは効果的だと信じています。

    *ボルダルール:例えば3人いたら、1位に3点、2位に2点、3位に1点、のように点を振り分ける方式。
    (参考:坂井豊貴『「決め方」の経済学』)


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