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夜型のほうが想像性・思考力に優れている脳科学で分かった「早起きは三文の得」がウソである理由

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選択しているユーザー

  • >無理のない時間の使いかたが大切なのであって、早起きが苦手な人が、無理に早起きする必要はないのです。


    朝早く起きたほうが日中たくさん時間を使えるような気がして、頑張って早起きをするようにしたいと思っていました。

    せっかく早く起きたから行動しようとなりますが、
    お昼近くまで寝ていたときは行動する気がなくなってしまいます。
    なんなんでしょうね、わがままですね。



    >ジャンクフードを食べたくなったら、まずは脳と体を休ませた方がいいかもしれません。

    普段はポテトチップス食べたいとはなりませんが、たまに無性に食べたくなるのは疲れているから?笑
    体に良くないとわかっていても、一瞬の幸せを噛み締めたくなりますね。


注目のコメント

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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    え、朝が捗るような気がしていた。
    まあ、集中出来れば時間は関係ないとも思うけど。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    朝方でも夜型でも、自分にとって良い時間で動けるのが一番効率良いですよね。
    朝ランでも、6時からと4時からで体の動きが異なり1kmあたり20秒位変わります。
    いつも同じ傾向ですので、自分の体のリズムに合っていないとそれだけ効率落ちると実感してます。


  • 製薬会社の1社員

    この時代だといいも悪いももはや人による、で終わっちゃいますね。

    ことわざができた当時は夜真っ暗すぎてホントに何もできなかったからでは?
    夜に爪切ったらなんたらも指切って怪我しないための当時の戒めだったって聞いたことありますし。


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