【音声】進化するAI技術、クリエイターに求められる能力とは
NPコミュニティチーム
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コメント
注目のコメント
出演してきました!
コメントをChatGPTであらかじめ用意してそのまま使ってみるというネタも入れ込んでみました笑。でも、笑い事ではなくて、ある程度の精度でコメントできてしまいます。このプロピッカーも同様ですよね。下調べは任せられるものの、最後のアウトプットをどう設計するか、また、そのためにどうインプットするかが大事。そんな話をしています。お聴きいただければ幸いです。MOLTS Communication Producerの松浦さんより、「ジェネレーティブAI」の可能性と付き合い方について、わかりやすくお話いただきました。
今回のテーマに取り上げられていた記事の『犬と少年』、本当に絵が綺麗で見入ってしまいました。
この背景がAIで生成されているとは、いち視聴者の私は判断しがたかったです…。(何よりこのショート動画の内容がグッとくるもので、リアリティある背景からか、より涙を誘う作品でした・・)
一からこのようなリアリティある背景を求めるとどうしても制作に時間がかかるものかと思います。
批判的な意見もあると思いますが、AIに対し愛を持ち、うまく味方につけて歩んでいけたら、また制作の幅や世界の可能性は広がりますね。
AIとともに共生する未来を考えると、感情を豊かに持つ人として何ができるか、「興味関心」を視野広く求め 勉強する機会を多く設ける時間がより大事になっていきそうです。
動画のような、よりリアルに感情表現ができるロボットが本当に誕生する未来も楽しみです・・!(かなり動画の内容に感情がひっぱられています笑)
ぜひ音声もお楽しみください!