「不人気な業界」に入る新入社員が見落とす視点
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教育業界の中でも、とくに公立学校教員は30年前と比較すると不人気な職となってしまいました。
https://www.mext.go.jp/content/20220909-mxt_kyoikujinzai01-000024926-5.pdf
しかし、この実態を知ってか、知らずかは分かりませんが、自分なりの理想を持った若手が入ってきています。
倍率がないと質が低くなるとか言われますが、実際のところ、自分の経験則と昭和的画一指導をベースとする年配の教師と比較すると、よっぽど生徒に寄り添い、新しいことにチャレンジをしています。
つまり、今後は不遇と言われた時代に入ってきた教員のプレゼンスが高まるのです。ましてや、デジタルネイティブでBIツールやAIを活用し始めたら、たちまちヒーローになって行くでしょう。周囲からは重宝されるはずです。
人気があるところに行くもよし、ないところでもよし。それよりも自分の人生の使命を果たせる、そして、周囲からありがとうをいただける場所に身を置くことが肝要と感じます。その業界の構造がどうなっているかなんて
誰も教えてくれませんからね
金だけ稼ぎたければ
航海士になるか
英語力つけて旧帝大か海外大学入って商社行くかコンサル行くか
戦略次第
好きで食っていくには
それなりの覚悟はいるが腹は括りやすいですね
私はとにかくこれがやりたいというのがなく
上手に嘘がつけるタイプでも無かったので
就活は非常に苦労しました
ラクトジャパンで働いてみたかったですが
中小はそりゃ外語大出身の英語に素養のある人材を取るよなって(確実にトーエックで足切りを喰らったんだろうなって
結果論ですが
三極対応の先発向け原薬メーカーに入れて
学べたことはかなり貴重な財産になっています
そして今も
いい意味でも悪い意味でも後発薬の中を知れたことも
貴重な財産になっています不人気を選ぶ、というのも逆張り戦略をとってはいますが、周りに流されている例のひとつかと
自分に似た人がたくさんいるところがいいか、似た人がいないところがいいか、はキャリアのステージと、求めることによって変わるんでしょうね