Osaka Metro、QRコードやVisaのタッチ決済対応改札機を順次導入--2025年の万博視野
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顔認証の改札機も実証実験している。
長居公園には車椅子向けの顔認証改札機もある。
万博に向けての話だと、JR西日本と関西私鉄のMaaSアプリ共同構築のニュースもあった。
会場への公共交通機関は、JRと大阪メトロ(延伸)がある。
乗り換えを考えたら、相互に連携出来る仕組みがないと不便。
大阪メトロは、独自にMaaSアプリとして「e METRO」を配信している。
両陣営と言っていいのか、協力する予定はあるのだろうか。
関西独自なところでは、PiTaPaの存在が無視できない。
交通系では唯一のポストペイだが、システムとして残るのか気になる。
『Osaka Metro、顔認証を用いた次世代改札機の実証実験』
https://newspicks.com/news/4412131
『JR西・関西私鉄の7社がMaaSアプリ共同構築。鉄道会社連携は国内初 - Impress Watch』
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1453874.html日本でも、漸くVISA以外のブランドが足並み揃えて来た交通機関でのタッチ決済利用。
ロンドン五輪の成功の一端を担ったタッチ決済ですが、今や、ニューヨーク、シンガポールなどの大都市は当たり前、ジョージアではバスもタッチ決済です。
飛行機を降りて入国審査が終わったら、少額は両替するのは移動手段のため…でしたが、シンガポールやジョージア、もちろんロンドンはその必要がありません。