Z世代が支持する「位置情報共有アプリ」 22歳の早大生が語る家も通学路も“24時間発信したい心理”とは
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繋がる と聞くと、小島プロダクションから発売されているDEATH STRANDINGを彷彿とさせる。
荷物を運ぶことで大陸間を繋いでいく、人々を繋いでいく、道を作り他のユーザーと繋がっていく、他社貢献がベースとなる繋がりだ。
位置情報を共有することで繋がるというのは、新しい価値観のように思う。これまで位置情報を共有して良いのは、FPSの中だけだと考えていた。常に相手からUAVを飛ばされていて、キルされまくる感覚です。
注目のコメント
友人や家族がどこにいるのか一目瞭然になりますね。
不慣れな場所でだれかと待ち合わせをするとき、自分の居場所をうまく伝えられず会うまでに時間を要したことが多々あります。こういうアプリがあるとすぐに会いたい人に会えますし、何か事件に巻き込まれたんじゃないか!というときも居場所を確認することができます。
メリットが多いように感じますが、私は今後も使用することはないと思います。メリットは理解できるのに、いざ自分が使用するか考えると消極的になります。自分のことを干渉されるのは嫌だな、とか。
繋がりたいという思いから、一線を超えるような行動に繋がらないか心配です。絶対危ない、、、と思いましたけど、友達や家族と「ただつながる」のは、何かあったときに便利かも知れないですね。最近の同世代はTinderなどもありますし、位置情報と名前を公表することに抵抗が無くなっている気もします。
私も留学先で1人なので、遠出する時は家族だけとFind My iPhoneで場所を共有しています。Z世代の流行りとしてよく紹介されていますが、わたしはあまり入れようという気にならず、ダウンロードしたことはありません。
一度使い始めると、位置情報が共有され続けることへのハードルは下がっていくのだろうと思いますが、、
こうしたアプリはメリットデメリットをよく理解した上で、使いたいと思うのであれば積極的に利用していくのが良いと思います。