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日本のプロ野球選手「年俸1億円超え」は1割、球界“年収大格差”の実態

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注目のコメント

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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    芸事で稼げるまでには才能も努力も費用も掛かるのは当たり前な上に稼げてからも一部の人間だけが成り立つ世界です。何を今更な記事。


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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    プロスポーツの世界は、格差があることは当然だと思います。
    だからこそ夢がある。平均値を上げるということは、上を下げることでもあります。トップオブトップを目指して、夢のある年俸を目指して頑張る。ボーダーラインにいる選手であっても天と地の差があることがプロの厳しい世界です。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    プロ野球選手でも生涯収入の平均を出すとサラリーマンと大して変わらない…なんて言いますし、「確実に大金持ちになれる」おいしい職業はないということですね。
    (当たり前の話ですが…笑)

    日本では野球が広く普及しているのであまり言及されませんが、世界的に見ると「お金がかかる」スポーツの部類に入ってきます。

    記事にも書かれているぐらいの費用をかけたとして、その中でプロになれるのはひと握り、かつみんなが羨む“スター選手”になるのはさらにひと握り…かなり厳しい世界ですね。

    こうなってくると、投資する親にとっても選手にとっても全員一律「甲子園一筋!」ではなく、人生という面で「野球をやることによるプラス効果」をちゃんと得られるような設計にしていくことが大事になってくる気がします。

    今後の競技人口拡大のためにも「あとから振り返ると、結果的に●●が役に立っていた気がします」ではなく、選手も親も自身を持って「野球のおかげで●●を身につけられました!」と言えるような世界になるといいですね。


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