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中国の偵察気球、日本も標的か 飛行40カ国超、通信傍受機器も

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    拓殖大学大学院 客員教授

    中国気球が日本を標的にしていないはずがない。生け捕りにして、技術を習得して、日本も気球部隊を創設したらどうかな。人工衛星、情報収集衛星の時代に情報収集気球とは大胆な発想。さすが中国だと思う。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    通信傍受用の気球だったということなのか。確かに通信傍受衛星を打ち上げるよりコストが安く、大使館に傍受機器を備えるよりリスクは低いが。。。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    これだけの数の気球を定期的に上げていたとなると、中国は衛星からの情報取得に自信がなかったのではないか、という気がしてならない。


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