あえて言うと、これについて男性は発言すべきではない。(自己矛盾) これが「たいしたことない」と思ってしまう男性がいるとすれば、それこそが発言すべきでない理由。 内診台に乗る多かれ少なかれの抵抗感、あるいはその抵抗感のために産科にいけない人がいる。 そういう想像力のない人にこそ、この問題の本質が共有されることを望む。
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