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米1月の雇用統計受けバイデン大統領が成果を自画自賛

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「53年ぶりの失業率の低さ」は20年位前なら大統領にとってはこれ以上にない追い風。ただ、いまの分極化の時代には失業率もインフレや経済成長の数字も大統領の支持にほとんど影響せず。

    民主党支持者は褒め、共和党支持者は「すでに景気後退期。共和党ならこんな状態にはならない」と最初から拒否。分極化の時代には「業績評価投票」も機能しません。

    次週の一般教書演説でも雇用統計の良さを強調するはずですが、そのこと自身が党派的なメッセージにみえてしまいます(皮肉めいたこの日本語記事の見出しはどこまで意図したかどうかわかりませんが、秀逸かもしれません)。


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