老舗繊維商社、瀬戸内に「循環」テーマにした拠点。その狙いは?
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ちょうど一昨日、岐阜県の繊維商社 三星グループの話をPodcast(添付URL)で聞いていたので、すごく似たような印象を受けました。AJI CIRCULAR PARKのような場所が今後観光地化していくと面白いですよね。
・共に後継ぎ
・地域に根ざした繊維商社
・サステナビリティ
日本が誇る毛織物産業!を再生する老舗アトツギの戦略思考とは
https://open.spotify.com/episode/5Jca828VlQltv6n7t1GY2p
地域でイベントを立ち上げる秘訣! 「ひつじサミット尾州」の仲間づくり
https://open.spotify.com/episode/4q367sH0iXGWFDUhaUmFjfここ絶対行きます!
こういう取り組みが「一番イケてる」というモノサシになっていってほしい。
「お金儲けのために上京して成り上がる」を、早くトップから引きずり下ろしてほしい。サーキュラーエコノミー実現したい。
つなぐっていいですね。
アムステルダムにはサーキュラーエコノミー、サステナビリティに関する情報を地域住民、企業、学校、行政が自由に発信できるプラットフォームがあります。
そこからアイデアを共有し互いの関心分野を関心で終わらせない仕組みがあります。イベントに参加して人と繋がり、またそれが人を呼び、新たな事業が生まれ、それが世界を変える。
洋服も食べ物も、商品も循環していくべきだけど、私たち人間の関係性も直線ではなくて人と繋がって「輪」を描けば画期的なビジネス生まれそう。
てかソーシャルメディアがそうなってるかも??🤔
この本面白いので是非読んでみてください!安居照博著「サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル」