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日銀共通担保オペで金利の物差し喪失-まるで「スワップ版YCC」の声

Bloomberg.com
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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    外資が主導でやるか邦銀もやるかということで、外資はどちらかといえばイールドカーブの歪みを取る方向に裁定するのに対して邦銀は日銀との金利差での裁定をしている、ということでしょうか
    たしかにその意味では市場の機能の喪失と言えると思いますが、大きく見れば金融政策とはそもそもそういうものだとも言えます


注目のコメント

  • 東京国際大学 教授

    「スワップ金利の人為的な押し下げはスワップが持つリスクヘッジ(回避)機能低下につながる」
    「市場が発する将来金利についてのサインを読み取ることができなくなる」
    「そうした操作自体が市場の自由な取引を阻害し、市場機能を低下させてしまう」

    以上はいずれも、取って付けたような事に過ぎない。より重要なのは、マクロ安定化政策として、どの程度有効かという事。


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