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世界の乗用車生産、半導体不足で26年までに2割減へ=調査

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  • フリーランス 個人事業主

    そういう流れですね。


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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    車の持ち方、使い方を改めて考えるきっかけになるかもしれない。
    ドイツの大きなプレミアムカー市場を支えているのはカンパニーカー需要。
    日本のように大企業の役員だけでなく、場合によっては新入社員から、日本の住宅手当のような感覚で、勤務先の会社がリース車両を用意してくれる。
    折しも、今年は欧州経済のリセッションが予想され、企業もコスト削減機運が高い。
    且つ、サステナビリティへの対応も感度が高い。
    しかも、車両は減産により手に入りにくくなる。
    その中で、3年毎のリース車両を大半の社員に提供するカンパニーカー制度を見直す動きも出てくるのではないか。
    たとえばリース期間の長期化、供与対象社員の絞り込み(代替福利厚生提供を前提として)、提供車両ランクの引き下げなど。
    仮に今後半導体供給が戻っても、このような制度変更は元に戻さない可能性もある。
    そうなると、ドイツ車市場の構造的変化につながるかもしれない。
    そのような恒久的影響も視野に入れながら注視していきたい


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    半導体と一言で言っても、不足が続いているもの(自動車など)から過剰供給となり価格が下落しているもの(消費者向け電気製品や先端半導体など)まで様々ですね。

    とくに乗用車の場合、一つでも部品が欠けたら完成できないので製造状況への影響は大きそうです。


  • 複数企業オーナーにして、サラリーマン。

    半導体の中でも自動車用の供給力不足は乗用車販売のみならず、「輸送」というインフラを危機的状況に追い込んでいます。

    中古トラックは新車価格を超えてきていますが、整備にかかるコストは新車より当然かかります。
    そして、減価償却も中古車は低く設定されてしまいます。
    購入価格は新車以上なのに。

    出てくる結果は
    ご想像の通り「物流費用高騰」「物流インフラの停滞」です。

    今や物流を制するものは世界を制する時代に突入しています。
    かのamazonは「我々はロジスティクス企業だ」と明言したことも記憶に新しいと思います。

    そもそも「物流」とは戦時下の物資輸送戦略を語源としています。
    まさに戦いを勝ちに行くには「物流」起点なのでしょう。


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