• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

伊藤忠商事・出光興産・エネオス、CO2貯留へ 官民で30年度実用化

日本経済新聞
36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 建設業#金子さんファンクラブ

    で、誰がどう費用負担するの?巨額の建設費とその維持運営費はどう考えるの?ccusゆうても回収したco2の用途は限られるし、例えばメタンにしたとしてもそれがホントに商品としてペイできるレベルのコストになるの?電気代に反映するのは勘弁よ。

    別にco2を回収するのは現代の技術で全然できる。アンモニアプラントには脱炭酸エリアが存在するし(大抵化学溶液で吸収)、そもそもENEOSは一日5000トン回収できるccs設備をテキサスに持ってる。それでもなかなか広がらないのは結局のところccusはマネタイズできない設備ってことなんだと思うけどね。まして回収して船で適地まで送って貯留するとかどんだけコストかかるか、、、(空のlng船をつかうとかアイディアはあるけど)。

    https://newspicks.com/news/3716447


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    日本は地震が多いので、(地層処分と同様に)CCSで貯めたドライアイスが飛び出してしまうということもあり得るからこそ、土地の選定が大事になる。
    CCSは日本のような再エネが普及していない所では大事になるが、その技術も今実用化出来ているわけではないことは大事であり、それだけのコストもかかる。


  • 建築 営業

    無理せず森林ファンドに投資しようぜ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか