【ジェネラリストの到達点】スタートアップの現役COOは「最初の30日間」で何をした?過去の経験・実績の生かしかた
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注目のコメント
CCOになりたての私得な記事でした。ありがとうございました。
・トップダウンとボトムアップの両方からのキャッチアップをしていく
→片方でも大変な私にとって、早く乗り越えないとどんどん差が開くよと言われてる感じでした。反省しかない。
・ボトムアップダウン
マネージャーと話すときも、彼らが経営や戦略を考えられるような高い視座を持てるように、答えを明示したり、具体的な指示を出したりは、なるべくしないように心がけています。
→マネージャーに対して、あなたがどう思うか、を問う大事さを学びました。
・頑張ったヒーローはその人たちであって、私はただそろえてくっつけたという役回りだった。そんなふうに、存在感が消えているくらいが理想だと思うのです。
→これは私の思想にもあります。みんなの成果に対しての報酬は本人たちに返ってほしい。私はみんなの助かるところを先回りして、少しサポートしただけだよという状態が理想だと思っています。得意なフレームワークを用いて、分解し、事業状況を理解する。
みなさん、自然とそうしている気がしますが(私も)、
平田さんの言葉でとても明確になりました。
後半の一貫性のある経営スタイルについても、例え話もわかりやすく、とても参考になりました。戦略コンサル→大手事業会社→スタートアップというキャリアの中で、考え方が変わっていったというのは参考になる。
戦略コンサルの能力が生きるのは大手よりもスタートアップなのかもしれない。リソースをVCで解決できるので。