ダボス会議では世界経済見通しの上方修正が話題となりかなり明るい雰囲気だったようです。しかし、今年の景気見通しが3週間で大きく逆方向に修正とは、経済の専門家も反省が必要ですね。しかも最大の原因は予想通りの暖冬と中国のゼロコロナ政策の見直しです。コロナバブル崩壊で大損出した金融機関、IT企業、フィンテック企業が、責任を景気のせいにしようとした構図だと思います。
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