飲食業の休廃業・解散が過去最多 デリバリー・持ち帰りが早くも苦戦
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飲食と一括りにすると市場規模が大きいので内情見えづらいですが、立地別・客層別での業態で状況は大きく異なってきます。その上でこの3年で変化への実行力の大切さをより一層感じました。
2020年より22年の方が休廃業が多いとのこと。そして今年はさらに多くの飲食店が借り入れたゼロ・ゼロ融資は、今年夏ごろに返済がピークを迎える。
コロナ前まで売上が戻っていない中で、原材料高の上昇、融資の返済、人材の手当を行っていく必要がある。まさに今、飲食業界は変革が余儀なくされています。コロナでめちゃめちゃ宅配流行りましたけど、コロナ以前は頼まなかった人の一部は宅配頼みつつ、ある程度は普通に店舗まで行くんじゃないのかな〜と思いました。
価格上がっても賃金はまだ上がってないですし。
出前館とかすごい投資してましたけど大丈夫なんでしょうか。