岸田首相がキーウ訪問検討、ゼレンスキー氏と会談へ…戦況見極め最終判断
読売新聞
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サミット成功のためにいくなら、せめて強力な支援をするべきです。日本には廃棄予定の多連装ロケットシステム(MLRS)を提供するくらいのことはしないと逆に世界からバカにされるでしょう。最近の岸田さんはどこか吹っ切れた感じがするので、思い切ってやるべき。防衛装備移転三原則は法律ではないのでできるはずです。
注目のコメント
どこまでいってもリスクゼロにはならないなかで、どのタイミングに行くかはとても大切な要素だったはず。
完全に遅きに失した感は拭えない。
政権にシナリオライティングできるブレインが必要なのでは?と思う。当然手ぶらでは迎えてくれるわけなく、何にいくら出すかというのが問題ですね。何にいくら出すんだろう?
もちろん日本が戦車を出すわけはないでしょうから、復興支援とかにまとまった額を出したりするんでしょう。もちろんウクライナにとってはそれも非常に大事なことです。’首相がライフワークに掲げる「核兵器のない世界」に向けた取り組みの重要性を確認したい意向’とありますが、唯一の核被害国である日本にしかできないような意見を出したりして、日本がロシアやウクライナにその重要性を訴えることで、戦争終結に尽力することの方が重要であると思います。
ただウクライナを外交的なプレゼンスのために訪問しても、それは表面的な部分にしかならない。