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バンクシーに取材したライターが語る、ウクライナの作品のメッセージ

朝日新聞デジタル
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  • 鈴木沓子 ライター・翻訳家

    朝日新聞の国際部記者がインタビューしてくれたので
    バンクシーのウクライナでの戦争画シリーズについて解説しました。

    主に話した内容は下記です。

    ・バンクシーのウクライナ戦争画シリーズは単なる”チャリティアート”ではない
    ・作品が批判しているのは、ロシアVSウクライナという二カ国間の戦況報道に注視しがちなマスコミと大衆
    ・「黒帯プーチン画」はプーチンによる柔道の政治利用とその「スポーツウォッシュ」に便乗した日本への批判
    ・一番最初に公開された新体操選手の壁画は3月に亡くなったウクライナの10代の選手の追悼画でG7開催に向けた訴え
    ・「”バンクシーは5人組だった”報道」→たまたま今回がそうだっただけで意味はない
    ・バンクシー作品の正しい鑑賞方法は、公式サイトや公式インスタグラムに公開された写真を観ること
    (バンクシーの正体は誰かという話はありません)

    など。

    ぜひ朝日新聞のサイトからご一読ください


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