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5類に移行しても‥ウイルスのカタチや性質は変わりません。コロナを受け入れる医療機関は今より増えません。感染者の隔離期間の規定がなくなりますのでウイルスを撒き散らしながら出歩く人が激増します。コロナ病棟は常に満床でコロナもコロナ以外の医療もいま以上に破綻するのでしょう。

今まで医療へのアクセスの良かった日本だけに、春以降は厳しい状況が待ち構えているものと覚悟しています。

コロナ病棟より。
国民の間にも意見の隔たりがあるテーマ。丁寧な説明と議論が求められます。マスクなしの人が、白い目で見られるようなことがない社会であってほしいものです
日本は本当に動くのが遅いですね。
まだ1月なのに春の話をしています。
日本が世界で一番早く決断を迫られているのならわかります。
既に世界は普通に戻っているのを日本が合わせるだけです。
もっと早く動けないのでしょうか。
春っていつだろうか。
3月?5月?前に進めていただけるのは嬉しいが。関係各所の現行体制からの移行期が必要などすぐにできない理由があるならば、そこも勘案して時期をもう少し具体的に示してほしい。
世の中は、そのタイミングに対して準備していくのだから。
昨年の早い時期、諸国がオミクロン株の特性を見極めて、感染しても気にしない、症状がでたら検査して治療する普通の病気と見做す方向に舵を切った時、つまり無症状の健常者を検査で炙り出して病人に仕立てることを止めた時になさった決断なら大いに評価しますけど、感染対策はやり過ぎが良いと宣言して引っ張りに引っ張った挙句のことですからね・・・
いまさら対策大転換と言われても、さして評価する気にはなれません。さっさと進めて欲しいと思うだけ。 (・・;
藤岡さんがおっしゃるように、すでに世界は普通に戻っているのに、日本が合わせるだけで、対策大転換でも何でもない。しかも、春に。なぜ春なんだろう。このスピード感のなさは現状の新型コロナ禍においては致命的だと思います。
それと何回も言ってますが、2類➡5類に移行することも必要だとは思いますが、外枠だけ決めてもダメです、今の日本の状況では。
その前に大事なのは、きちんと、なぜその施策を取るのかを、またその結果リスクが増えることを国民に説明し、でもその施策をすることが全体最適を考えれば国民のためだということの理解を得るためにきちんと真摯に岸田首相が説明すること。つまり国民がある程度のリスクを受け入れる空気感を醸成すること。これこそ政治家の仕事だと思うのですが。
でないと、特に高齢者や学校などの現場に責任は転嫁され、分断を生み混乱すると思います。
制限措置を緩和するだけでなく、
緩和されたルールが社会に浸透すること(正常化に向けた行動変容)を考えた策をセットで打ち出す必要があります。それが社会を動かすということです。
僕は基本的に賛成なんだけど、それにしても、ここにきて急に「春でコロナ終わるよ!」という動きになっているのがなぜなのか気になりました。

昨日コメント欄で言われていたサミットに向けてなのか。
様々な外部要因、内部要因がある中での政策変更決定なわけですから、ぜひメディアやシンクタンクが政策や意思決定の検証をしっかり行ってほしいですよね。
5類に移すことでコロナウイルス患者を受け入れる医療機関が増えるというメリットはあるものの、医療機関の同意を得られているかどうかであったり、ワクチンの有料化はどうするのかであったりと不透明な問題が多いように感じます。新しい基準を設けるのは良いですが、曖昧なまま進めると失敗に終わると思うので、しっかりと議論を進めるべきだと思います。