米地区連銀経済報告:物価上昇ペース、2023年に一段と減速へ
コメント
注目のコメント
物価は確実に低下してきていることがわかります
雇用は増えていますが労働単価はさほど上昇していないようですので、雇用の好調が物価高要因になることも限定的でしょう
コストプッシュの度合いも小さくなってきていますので、今後は指数はコア(エネルギー、生鮮食品除く)を見ていくほうが実際的だと思います連日のようにレイオフがニュースになってるけど雇用は伸びているとの事。物価も鈍化とはいえ実際はどうなのか。数字の背景が重要だし、比較の前提も大切。楽観的に読み取れてしまうのが怖い。