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メルカリはスタートアップがやっていくべき・進むべき道を示し、実現している企業だと思います。ジェンダー平等を実施していく姿勢を発信している企業はたくさんあるものの、ここまで実践できている企業はなかった印象です。それをしっかり「認証取得」という形まで持っていき、実践できるメルカリの企業力と経営力に脱帽ですmm
ジェンダー認証は世界でもまだまだ先進的な取り組みですが、それだけに日本企業初でメルカリが取り入れたことの意義は大きいと思います。ステークホルダー、そして特に投資家側もまだまだ企業のジェンダー評価を独自で行うスキルもキャパもない中で、こういった認証が果たす役割はありそうです。ぜひこういった取り組みがもっと広がって欲しいです。
メルカリの取り組みは本当に先進的ですよね。経営陣の皆様の本気度が伝わります。何より上場企業で、市場で評価されている会社が本気で取り組むことで、ダイバーシティが企業価値の向上に貢献することを、実践を通して証明できることに意義があると感じます。

やはりまだまだダイバーシティは、多くの企業にとって、頭ではわかっているけど、なかなか実行に移せないことです。なぜなら、まだ自分たちの周りでは、わかりやすい成果や事例を目にすることが少ないせいで、その効果について多くの人は懐疑的なわけです。どんなに、クォーター制が世界で当たり前だと言われても、生産性に寄与する数値を見せられても、それが自分の会社や組織に当てはめて考えるには、まだまだそこに乖離があるように見えてしまう。

だからこそ、このようなわかりやすい認証を得ることも含めて、成果があることを示していくこと、そしてその事例を増やすことが、世の中の空気を変えていくことにつながるのではないかと感じています。
メルカリは外国人社員のダイバーシティから始まり、ジェンダー平等へと着実に進めている印象です。この先進的な認証をジェンダーギャップの大きな日本の企業として初めて取得したことは大きな意味があります。

山田CEOと対談させていただきましたが、会社とは別に自身の資金を使い財団として「理系をめざす女性」(中高生)に対して奨学金を出している。
これは「採用しようにも女性のエンジニアが足りない。まずはベースの理系の女性を30%まで増やしたい」という計画性のある未来への投資でもありますが、そこは企業とは分けて個人のフィランソロピーマネーとして参入している。

米国のGAFAはじめ、ビルゲイツなどの試みは有名です。アメリカの資産家四十人超がすでに「保有資産の大半を慈善事業に寄付する誓約書に署名」をしている Giving Pledgeという仕組みがあります。インパクト投資の専門家によれば、日本はそうしたフィランソロピーマネーによる市場が足りないとのことです。山田CEOの取り組みにはいつも注目し応援しています。
「EDGE」の認証は次の5つの観点から審査されるとのこと。
「男女同一賃金」、「採用と昇格・登用」、「リーダーシップ開発研修とメンタリング」、「柔軟な働き方」、「組織カルチャー」
どれもじっくり腰を据えて取り組む必要があり、メルカリの本気度が伝わってきます。
女性特有の症状のための休暇制度など昔からD&Iの分野で先進的な取り組みを一貫して進めているメルカリに脱帽です。こうしたことが、優秀な人材を惹きつけ好循環が回っているのでしょう。
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,452 億円

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