働き方は「ハイブリッド型」から「リモートファースト」へ──特集「THE WORLD IN 2023」
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注目のコメント
中途半端に出社するより、全員出社するか、全員リモートのほうが、意志が伝わる気がする。
中途半端に一部のメンバーが会議室にいて盛り上がるよりも、全員出社するか、全員リモートのほうが、会議全体が活性化する。
もはや、全員出社することを前提にするのは、通常のホワイトカラーに求めることは、会社の競争力を保つ上で難しい。それなら、どこからでも仕事ができる働きやすさや、コミュニケーションを前提としたほうが良いはず。そう、思います。大学のキャリアの講義で、働き方とか考えさせてみると、リモートワークを志向する学生も少なくない。自由度の高さというのは、本人が意思決定の主体であることであり、働く場所、時間を自分で決めることが大事なのだ。
要するに、鬼滅の刃の名ゼリフ「生殺与奪の権を他人に握らせるな」なんだと思う。仕事の仕方が変われば全員リモートの方が効率が良いです。
意思疎通のやり方や情報共有の仕方など、常にオープン化しておけば場所は関係無くなります。
一方、オフィスとリモートでやり方を変える。だとうまくいきません。
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