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「配色センスが残念な人」にありがちな思い込み5つ

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  • 靴屋さん

    【毎日楽しい! 色の日めくり配色帖365】
    欲しくなっちゃうぞ!
    見てて楽しい♪
    毎日見てたらオシャレになったと勘違いしそう。


注目のコメント

  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    配色センスは磨いておきたいですね…。
    「良い資料」を作ることにおいて、デザイン的な素養は必須スキルになってきているような気がします。
    (特に私のような仕事の場合はなおさら…!)

    今回の記事でも

    ・人の目は「色相(色合い)」よりも「明度(色の明るさ)」に敏感

    といった部分は非常に勉強になります。
    明暗の違いによって色数を増やす/メリハリを出すのはすぐに実践していきたい部分です。

    こういったデザイン面の勉強は一度時間をとってやってみたいところですね!


  • 定時制高校 教諭

    ベースカラーで75%、メインカラーを20%、5%でアクセントカラーを使っておけば問題ないと思います。

    迷わないようにテンプレにしておくと、構成やコンテンツの中身に時間をかけられるからより良いです。


  • 中小企業 末端管理職

    色は楽しいんですが、ビジネスのプレゼンで色だけでここまで細かな色の意味について考えるのはなかなかむずかしいし、伝わるにも相手のリテラシー求められてしまいます。
    プレゼンはYouTubeラムダ技術部のダサいプレゼンを見て反省しつつ、「伝わるデザインの基本」読んだ後に前田鎌利氏の本読んで、気楽に効率的に作ればOK。


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