「配色センスが残念な人」にありがちな思い込み5つ
東洋経済オンライン
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配色センスは磨いておきたいですね…。
「良い資料」を作ることにおいて、デザイン的な素養は必須スキルになってきているような気がします。
(特に私のような仕事の場合はなおさら…!)
今回の記事でも
・人の目は「色相(色合い)」よりも「明度(色の明るさ)」に敏感
といった部分は非常に勉強になります。
明暗の違いによって色数を増やす/メリハリを出すのはすぐに実践していきたい部分です。
こういったデザイン面の勉強は一度時間をとってやってみたいところですね!ベースカラーで75%、メインカラーを20%、5%でアクセントカラーを使っておけば問題ないと思います。
迷わないようにテンプレにしておくと、構成やコンテンツの中身に時間をかけられるからより良いです。色は楽しいんですが、ビジネスのプレゼンで色だけでここまで細かな色の意味について考えるのはなかなかむずかしいし、伝わるにも相手のリテラシー求められてしまいます。
プレゼンはYouTubeラムダ技術部のダサいプレゼンを見て反省しつつ、「伝わるデザインの基本」読んだ後に前田鎌利氏の本読んで、気楽に効率的に作ればOK。