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「大いなる安定」は終わった 株・債券28年ぶり同時安

日本経済新聞
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  • 株式会社NADJA 街の自動化屋さん

    株と債券の同時安は28年ぶり。投資家の4分の1近くが少なくとも40%の損失を出している。

    元来、投資のセオリーとして「株式6割:債権4割」という安定のセオリーが使えなくなった。
    そして、1994年と比べると落率も高い。
    投資家にとっては悪夢のような一年だったのではないでしょうか。

    「激動の22年相場で存在感を示した投資家がいる。米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット氏だ。バークシャー株は昨年末比でプラス圏に浮上しており、3割安に沈むナスダック総合株価指数と対照的だ。」
    とあるので、バークシャー株(バークシャーが買っている株群)があるのかと思って調べてみたのですがなさそう?(知ってたら教えてください)なので単純に1企業の株価の上昇という意味でいうならほかにもたくさんありそうですよね。


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